CaseStudy

Case01

事業部内の活性化を目指し
その後全社展開する

社員の離職が止まらず、業績も落ちる一方
それに歯止めをかけたい。
施策としてインナーブランディングに取り組みたい

【対象】

外資系消費財製造会社(日本法人)

【実施内容】
まずは最も社員が辞めている事業部内の活性化を目指し、その後全社展開する

  • パーソナリティ診断実施(事業部の105名が対象)
  • 事業部内の各部単位で、事業部内の活性化施策を立案
    ⇒二週に一度の部長ミーティングを開催、施策案を出し合い検討
  • 失敗事例共有制度(IT利用)、部門横断研修実施(営業と開発)、ありがとう制度(半期に一度表彰)その他

【成果】

  • 事業部内の会話が増えた
  • 会議での提案や発言が増えた
  • インナーブランディング施策実施前に比べ、退職者が減少
    実施前年 9名 ⇒ 実施後 3名

【費用】
パーソナリティ診断30万円、月額コンサルティング報酬30万円

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