CaseStudy

Case04

老舗の体質において
「不易流行」を徹底実施

他社に比べて遅れているIT化促進と、
離職率低下の解決

【対象】

生活サービス会社(ジャスダック上場)

【実施内容】
全社的な業務改善プロジェクトを組成。
業務動線を改善する中で社員コミュニケーションも改善。
80年以上続く老舗の体質において「不易流行(不変のもの、進化させるものを切り分ける」を徹底実施

  • 業務改善コンサルティング(現状調査、現行業務フロー作成、課題点抽出、解決策立案(IT化含む)、新業務フロー案作成)
  • 業務改善専門部署の設置(部門横断的に若手で構成)
  • 人事評価制度再構築
  • 広報部門設置による社内外コミュニケーション機会の創出

【成果】

  • 某部門の責任者の意識が変わり、部署全体に活気が戻った (営業活動量(アポイント数)が前年比47%増えた)
  • RPAを用いたシステム最適化を促進中
  • 業務改善部門の設置により、部門間コミュニケーションが円滑に

【費用】
コンサルティング報酬500万(4か月間)

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